💻

エンジニア向け採用情報

 

CTOメッセージ

BYARDは仕事のやりとりを全てを表現して蓄積する必要があります。 抽象度が高くとても難しいチャレンジではありますが、実現することができれば仕事環境を大きく変えることができるポテンシャルがあると考えています。

プロダクトのあるべき姿にエンジニアリングの力で到達させるため、是非あなたの力を貸してください!
 

プロダクト開発にかける想い

BYARDのプロダクト通して全体最適を目指した「人・コミュニケーション・成果物」の一括管理を行い、プロセス運用・改善を民主的に推進し、既存のツールとの連携を緊密にすることで仕事全体の価値を向上させ、限られたリソースをより価値のある仕事に転用することで、社会に貢献したいと考えています。
 

開発体制

チーム

  • デザイナー1名
  • エンジニア3名
  • ブリッジエンジニア2名
    • オフショアエンジニア5名

開発プロセス

BYARDではスクラム開発を採用しています。
  • 毎週水曜日にスタートする1週間のスプリントを行います。
  • 火曜日の午後には、デイリースクラム以外のスクラムイベントを集約して実施します。
  • UI/UXに関連する開発は、Moc段階での確認のためにPO&ステークホルダとのMTGを設置し、成果物の認識齟齬を抑制します。
  • ステークホルダの意見をカジュアルに集積する場所を作成し、毎週POが整理しPBLに登録します。
  • 事前にリファインメントしておいたPBLを元に、スプリントプランニング時に実施内容をPOと開発チームで決定します。
 

技術

構成図

開発言語

フロントエンド
  • 開発言語
    • Typescript
  • フレームワーク
    • Next.js
    • Jest (ユニットテスト・スナップショットテスト)
  • 採用ライブラリ(一部抜粋)
    • MUI(UIコンポーネント)
    • ReactFlow (ストリーム作成)
    • Lexical (リッチテキストエディタ)
認証・認可
  • Cognito
  • Auth0 (Cognito OIDC )
ホスティング
  • Amplify Static WebSite Hosting
API
  • AppSync(GraphQL)
ストレージ
  • S3 (一部の画像ファイルの保存に使用)
コンピューティング
  • Lambda (AppSyncのデータソースとして利用)
 

採用・組織

現状の課題と任せたいこと

  • ロードマップに合わせた新規機能追加
  • UX向上のためのパフォーマンスチューニング
  • 品質を担保するため、綿密なコードレビュー
  • ScaleBase、Box、Slack、Teamsなどの外部サービスとのAPI連携
  • ユニットテスト・E2Eテストの拡充
 
年収の考え方 BYARDのエンジニアには、給与査定の制度はありません。 開発に参画している正社員メンバーには、全員同じ給与を提示しています(2023年2月現在、年俸700万円)。この制度は、給与査定に伴うメンバーおよびマネージャーの貴重なコストを全て、メンバーの成長支援に充てたいという強い思いから設計されました。 その他のインセンティブについては、業績に応じて上記提示額に加え、都度分配する予定です。
 

募集職種

 

開発チームやプロダクトについてより詳しく知りたい方はこちら